VF-0S ファイター形態 製作No.10 完成
VF-0S 可変戦闘機 統合軍 スカル小隊 ロイ・フォッカー 搭乗



ハセガワ 1/72 VF-0S フェニックス
VF-0S ロイ・フォッカーSP 完成です、デルタ翼と青い塗装のD型がカッコ良く先にD型を作っていてこのS型はずっと積んでありいつ作るかはめどが立っていませんでしたが、いざ作ってみるとロイ・フォッカーSPもかっこいいものです、適度に入っている黄色が良い感じです、黒いライン控えめにレイアウトされていて派手すぎないカラーリングになっています、エンジンナセルに付くマイクロミサイルポッドはネオジオ磁石をつけたのでで取り外し可能です。限定版のVF-0Aの一般機仕様も作って並べてみたくなりました。
こちらが完成品ギャラリーです。



ハセガワ 1/72 VF-0S フェニックス
VF-0S ロイ・フォッカーSP 完成です、デルタ翼と青い塗装のD型がカッコ良く先にD型を作っていてこのS型はずっと積んでありいつ作るかはめどが立っていませんでしたが、いざ作ってみるとロイ・フォッカーSPもかっこいいものです、適度に入っている黄色が良い感じです、黒いライン控えめにレイアウトされていて派手すぎないカラーリングになっています、エンジンナセルに付くマイクロミサイルポッドはネオジオ磁石をつけたのでで取り外し可能です。限定版のVF-0Aの一般機仕様も作って並べてみたくなりました。
こちらが完成品ギャラリーです。
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VF-0S ファイター形態 製作No.9
ハセガワ 1/72 VF-0S フェニックス

VF-0-S ロイ・フォッカー機のパーツは全て出来ましたので後はパーツを組んで完成です。

頭部パーツです、左の大きいほうは同じハセガワ製のバトロイド形態で使われている頭部です、ファイター形態とバトロイド形態それぞれに合わせて設計されています。

スリムな感じでまとめられています。

脚部は600番のペーパーでならしてから塗装です。

脚部はホワイトにタイヤの塗り分けとスミ入れ、シリンダー部にはABCホビーのミラーシートを貼っています。

恒例のバブルキャノピーのパーティングラインを消したらマスキングコートを使い塗装をしています。
なかなか手間がかかり長い製作になりましたがこれで次回完成になります。

VF-0-S ロイ・フォッカー機のパーツは全て出来ましたので後はパーツを組んで完成です。

頭部パーツです、左の大きいほうは同じハセガワ製のバトロイド形態で使われている頭部です、ファイター形態とバトロイド形態それぞれに合わせて設計されています。

スリムな感じでまとめられています。

脚部は600番のペーパーでならしてから塗装です。

脚部はホワイトにタイヤの塗り分けとスミ入れ、シリンダー部にはABCホビーのミラーシートを貼っています。

恒例のバブルキャノピーのパーティングラインを消したらマスキングコートを使い塗装をしています。
なかなか手間がかかり長い製作になりましたがこれで次回完成になります。
VF-0S ファイター形態 製作No.8 ロイ・フォッカー
ハセガワ 1/72 VF-0S フェニックス
統合戦争時のロイ・フォッカーを塗っていきたいと思います。

パーツのモールドをしっかりとけがいて600番のペーパーで表面をならしてから塗装をしています、パーツがバラけた状態で塗装をしてパーツをつけてから塗装の修正デカール貼りという順番で作業をしています。
スーツは薄緑な感じなのでクレオスC60RML02グレーを全体に塗っています、細かい所ははクレオスC55カーキとブラックです。
ヘルメットはホワイトにバイザー部は蛍光グリーンです。

ヘルメットは光沢、胴体は半光沢のクリアーをかけてブラックでスミ入れを行っています。
シートは赤系でしたので艦艇色にしました。
統合戦争時のロイ・フォッカーを塗っていきたいと思います。

パーツのモールドをしっかりとけがいて600番のペーパーで表面をならしてから塗装をしています、パーツがバラけた状態で塗装をしてパーツをつけてから塗装の修正デカール貼りという順番で作業をしています。
スーツは薄緑な感じなのでクレオスC60RML02グレーを全体に塗っています、細かい所ははクレオスC55カーキとブラックです。
ヘルメットはホワイトにバイザー部は蛍光グリーンです。

ヘルメットは光沢、胴体は半光沢のクリアーをかけてブラックでスミ入れを行っています。
シートは赤系でしたので艦艇色にしました。
VF-0S ファイター形態 製作No.7
ハセガワ 1/72 VF-0S フェニックス
デカールを貼ったらガンポッドと頭部の赤いセンサー部の塗装をします、貼ったデカールの上からマスキングテープを貼るのでデカールがマスキングテープに持っていかれたら終わりなので嫌な作業ですがこの順番になってしまいました。しっかりとマスキングテープの粘着力を落として作業をします。



ガイアノーツのスターブライトシルバーを塗り上からクリアーレッドを塗っています、クリアー部なのでテロっと下感じに仕上げます。

ベクターノズルですの塗装です、ガイアノーツ:ダークステンレスシルバーを塗ってからクリアーブルーとクリアーオレンジをランダムに塗っています。

エンジン内部のファンは同じくダークステンレスシルバーです。
デカールを貼ったらガンポッドと頭部の赤いセンサー部の塗装をします、貼ったデカールの上からマスキングテープを貼るのでデカールがマスキングテープに持っていかれたら終わりなので嫌な作業ですがこの順番になってしまいました。しっかりとマスキングテープの粘着力を落として作業をします。



ガイアノーツのスターブライトシルバーを塗り上からクリアーレッドを塗っています、クリアー部なのでテロっと下感じに仕上げます。

ベクターノズルですの塗装です、ガイアノーツ:ダークステンレスシルバーを塗ってからクリアーブルーとクリアーオレンジをランダムに塗っています。

エンジン内部のファンは同じくダークステンレスシルバーです。
VF-0S ファイター形態 製作No.6 デカール貼り
ハセガワ 1/72 VF-0S フェニックス

VF-0Sのデカールを貼っていきます、おおざっぱにカットしましたが細かい赤いデカールが大量にあるのが特徴ですね。
今回のデカールはオフセット印刷です、思えばずっとシルクスクリーン印刷のデカールを貼っていました、YF-19はオフセットでしたが軟化する必要はなく普通に貼っていたので、今回久々にオフセットのデカールを貼ってみてやはり熱による軟着はあまり向いていませんが軟化剤を使った方が軟化しやすい感じです、デカール貼りについてはシルクスクリーン印刷とオフセット印刷で貼り方を変えないと上手くいかない事がはっきりしました、なので今回は蒸しタオルは使わずにクレオスのマークソフターを使って貼っていきます。
まずは黒いラインを貼っていきます。

機首と左主翼にはおなじみの統合軍マークがありますのでその部分のデカールの余白はカッターをいれてはがしています、マークソフターでしっかりと軟着させてからかっとしています、デカールの軟化については今回の場合でマークソフターを塗り完全になじむまで繰り返し溶かす感じです。

とりあえず赤い小さなデカールをまんべんなく貼っています。白いマークなどにリベットなどのモールドがあり完璧になじむまでにはいきませんが場所によってはカッターを入れて軟化剤を何回も繰り返し塗っています、デカールを貼り終えたら半ツヤでコートしています。

VF-0Sのデカールを貼っていきます、おおざっぱにカットしましたが細かい赤いデカールが大量にあるのが特徴ですね。
今回のデカールはオフセット印刷です、思えばずっとシルクスクリーン印刷のデカールを貼っていました、YF-19はオフセットでしたが軟化する必要はなく普通に貼っていたので、今回久々にオフセットのデカールを貼ってみてやはり熱による軟着はあまり向いていませんが軟化剤を使った方が軟化しやすい感じです、デカール貼りについてはシルクスクリーン印刷とオフセット印刷で貼り方を変えないと上手くいかない事がはっきりしました、なので今回は蒸しタオルは使わずにクレオスのマークソフターを使って貼っていきます。
まずは黒いラインを貼っていきます。

機首と左主翼にはおなじみの統合軍マークがありますのでその部分のデカールの余白はカッターをいれてはがしています、マークソフターでしっかりと軟着させてからかっとしています、デカールの軟化については今回の場合でマークソフターを塗り完全になじむまで繰り返し溶かす感じです。

とりあえず赤い小さなデカールをまんべんなく貼っています。白いマークなどにリベットなどのモールドがあり完璧になじむまでにはいきませんが場所によってはカッターを入れて軟化剤を何回も繰り返し塗っています、デカールを貼り終えたら半ツヤでコートしています。