レッドブルRB8 製作 03 ボディの接着
レッドブルRB8 製作 02 後ハメ加工
レベル 1/24 レッドブル RB8 セバスチャン・ベッテル
レベル製F1はサスペンションが挟み込み式なので表面処理をするために後ハメ加工をします。
フロントアームの後ハメ加工
上側のアームです。このようにして後から差し込みますが後ろはそのままにしますが前側はさらに加工します。
真鍮線でつなぐので位置合わせのためにアームを切り取る前に0.5mmの穴を空けたら、ボディにしっかり固定してからアームだけを切り取っています、そしたら位置合わせが楽に出来ました。
下のアームの加工はこれだけです
ギアボックスにあるアームを後に入れたいので加工しました
下のパーツを切断して、ピンが横から入るように加工しただけです。
これで後ハメ加工が終了したので面倒な個所は終わりました、後は接着をして成形をしていくだけです。
レベル製F1はサスペンションが挟み込み式なので表面処理をするために後ハメ加工をします。
フロントアームの後ハメ加工
上側のアームです。このようにして後から差し込みますが後ろはそのままにしますが前側はさらに加工します。
真鍮線でつなぐので位置合わせのためにアームを切り取る前に0.5mmの穴を空けたら、ボディにしっかり固定してからアームだけを切り取っています、そしたら位置合わせが楽に出来ました。
下のアームの加工はこれだけです
ギアボックスにあるアームを後に入れたいので加工しました
下のパーツを切断して、ピンが横から入るように加工しただけです。
これで後ハメ加工が終了したので面倒な個所は終わりました、後は接着をして成形をしていくだけです。
HGメカニクス デンドロビウム再販
レッドブルRB8 製作 01
レベル 1/24 レッドブル RB8 セバスチャン・ベッテル
レベルで発売された“レッドブルRB8”です、コンテスト参加のため製作します。海外のプラモデルで日本メーカーとは構成など違いスケールも1/24です、フジミ製のF1モデルのほうが好きですが、事情とタイミングよく発売されたのと、レッドブル初製作もかねてこれを作ります。
フロントのサスは挟み込みで後ハメ加工など考えながら工作します、フロントウイングは薄く出来ています。
面白いのがラジエーターやエンジンがなんとなく再現されています、ギアボックスも何となく彫刻されています。マクラーレンMP4-25を作った時、ブレーキディスクが穴あき表現されていたがおそらく実際とは違うと思うので、雰囲気のため色々と工夫しているみたいです、今回はブレーキにあなは空いていませんでした。F1のブレーキはカーボンのはずです。
中が何となく作らていても、このように分割されていて、ここの分割は接着してパテ埋めするのでエンジンは見えなくなってしまいます。
ベッテル仕様とウェバー仕様で別売りです。
VF-25S(オズマ機) 製作No.5 完成
ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
2体のVF-25体同時製作、完成しました。S型オズマ専用機
F型アルト専用機のページはこちらへ
パイロットフィギュアを塗り分けしてデカールを貼っています。オズマ・リー隊長
オズマ機のベクターノズルです
ガイア125スターブライトアイアンにクレオスの色の源 シアンとマゼンダを入れています
F型と同じガンポットです、これでパーツもすべて付けて完成しました
VF-25S オズマ専用機
完成品ギャラリーはこちら
2体のVF-25体同時製作、完成しました。S型オズマ専用機
F型アルト専用機のページはこちらへ
パイロットフィギュアを塗り分けしてデカールを貼っています。オズマ・リー隊長
オズマ機のベクターノズルです
ガイア125スターブライトアイアンにクレオスの色の源 シアンとマゼンダを入れています
F型と同じガンポットです、これでパーツもすべて付けて完成しました
VF-25S オズマ専用機
完成品ギャラリーはこちら
VF-25F(アルト機) 製作No.12 完成
ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
2体のVF-25体同時製作、完成しました。F型アルト専用機
S型オズマ専用機のページはこちらへ
タイヤはマスキングによる塗り分け、クレオスのタイヤブラック
キャノピーは薄く紫にしています
そして羽根もすべて付けて完成しました
VF-25F アルト専用機
完成品ギャラーはこちら
2体のVF-25体同時製作、完成しました。F型アルト専用機
S型オズマ専用機のページはこちらへ
タイヤはマスキングによる塗り分け、クレオスのタイヤブラック
キャノピーは薄く紫にしています
そして羽根もすべて付けて完成しました
VF-25F アルト専用機
完成品ギャラーはこちら
VF-25F(アルト機) 製作No.11
VF-25F(アルト機) 製作No.10 クリアーコート
ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
2体のVF-25体同時製作もクリアーパーツ以外の作業が全て終わりました。
パイロットフィギュアの塗装です、色分けをしてデカールを貼っています
最後にクリアーコートをしています、頭は光沢で体は半光沢にしています。
VF-25のガンポットはパープルにニュートラルグレーを混ぜて色を塗っています。最後にデカール保護として半光沢でコートしています。
VF-25、F型とS型の塗装とデカール貼りが終わりいっぺんにクリアーコートをしてしまいます。
半光沢でコートをしていて、ガイアノーツのEx-クリアーの光沢とつや消しを混ぜて使っています、つや消しの方を多めにしています。
2体のVF-25体同時製作もクリアーパーツ以外の作業が全て終わりました。
パイロットフィギュアの塗装です、色分けをしてデカールを貼っています
最後にクリアーコートをしています、頭は光沢で体は半光沢にしています。
VF-25のガンポットはパープルにニュートラルグレーを混ぜて色を塗っています。最後にデカール保護として半光沢でコートしています。
VF-25、F型とS型の塗装とデカール貼りが終わりいっぺんにクリアーコートをしてしまいます。
半光沢でコートをしていて、ガイアノーツのEx-クリアーの光沢とつや消しを混ぜて使っています、つや消しの方を多めにしています。
VF-25F(アルト機) 製作No.9 ベクターンズル
VF-25S(オズマ機) 製作No.4 デカール貼り終了
VF-25S(オズマ機) 製作No.3 塗装③塗装終了
VF-25S(オズマ機) 製作No.2 塗装②本体
VF-25S(オズマ機) 製作No.1 塗装①サーフェイサー
ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
VF-25のアルト機とオズマ機の同時製作を進行していて、なんとかオズマ機のS型も形になってきました、オズマ機はアニメのなかでは背中にパックを付けている姿が多く通常形態はあまりみませんでした。
S型の工作も終わり塗装に入ります、まずはグレーに塗る部分を塗装してそこをマスキングしてサーフェイサーを吹きました。ライトグレー、グレー、イエロー、ブラック、ホワイトの塗り分けがあるのでアルト機よりも塗装工程が多いです。
グレーにしたい部分を塗装しマスキングしてサーフェイサーです、クレオスのサーフェイサー1200、グレーはクレオス331ダークシーグレーBS381C/638
脚庫やエアインティークをホワイトにします、ガイアノーツEx-ホワイト
ホワイトに塗った所をマスキングして本体のメイン塗装に移ります。前側の脚庫は飛行形態ように用意されている脚庫扉を使って簡単にマスキングしています。
VF-25のアルト機とオズマ機の同時製作を進行していて、なんとかオズマ機のS型も形になってきました、オズマ機はアニメのなかでは背中にパックを付けている姿が多く通常形態はあまりみませんでした。
S型の工作も終わり塗装に入ります、まずはグレーに塗る部分を塗装してそこをマスキングしてサーフェイサーを吹きました。ライトグレー、グレー、イエロー、ブラック、ホワイトの塗り分けがあるのでアルト機よりも塗装工程が多いです。
グレーにしたい部分を塗装しマスキングしてサーフェイサーです、クレオスのサーフェイサー1200、グレーはクレオス331ダークシーグレーBS381C/638
脚庫やエアインティークをホワイトにします、ガイアノーツEx-ホワイト
ホワイトに塗った所をマスキングして本体のメイン塗装に移ります。前側の脚庫は飛行形態ように用意されている脚庫扉を使って簡単にマスキングしています。
VF-25F(アルト機) 製作No.8
ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
VF-25S(オズマ機)の塗装をしていたのでF型のデカール貼りが終わるのが遅れました、スミ入れをしてからデカール貼りを再開しています。エナメルカラーのニュートラルグレーとブラックを混ぜています。
いつもながらの面倒な“no step”デカールがまとまって印刷されています、単体でも用意されていました。最初にこのようになっていたのはVF-1J30周年塗装機でこのように貼りやすく工夫されていました。
腕の部分の取り付けですが、説明書では最後に手を入れるようになっていましたが、このように最後に腕と手を一緒にして差し込むようにすると楽につけられます。
デカールを貼り終えるとやはり、それなりに見えてきました、完成まで後の作業は少ないですがあと少しかかりそうです。
VF-25S(オズマ機)の塗装をしていたのでF型のデカール貼りが終わるのが遅れました、スミ入れをしてからデカール貼りを再開しています。エナメルカラーのニュートラルグレーとブラックを混ぜています。
いつもながらの面倒な“no step”デカールがまとまって印刷されています、単体でも用意されていました。最初にこのようになっていたのはVF-1J30周年塗装機でこのように貼りやすく工夫されていました。
腕の部分の取り付けですが、説明書では最後に手を入れるようになっていましたが、このように最後に腕と手を一緒にして差し込むようにすると楽につけられます。
デカールを貼り終えるとやはり、それなりに見えてきました、完成まで後の作業は少ないですがあと少しかかりそうです。
VF-25F(アルト機) 製作No.7
VF-25F(アルト機) 製作No.6
ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
本体塗装を始めます、先に頭部の砲身と指を塗ってマスキングします。
ガイアノーツ バーチァロンカラーVO-04 フレームメタリック
クリアー化した翼端灯も先に塗ってマスキングします、染み出しがない顔料系のクレオスのクリアーカラーです
準備がととのったので本体の塗装に入ります、白に塗装しますがプラの成形色白のため透けなど何かと問題があるので下地をグレーにしています。
クレオス サーフェイサー1200→ガイアノーツEx-01 EX-ホワイト
説明書の指定ではクレオスの316というハセガワマクロスシリーズのホワイトとしてよく指定されている暖色系のホワイトですが、VF-25Fは寒色系というイメージなのでEX-ホワイトを使っています
垂直尾翼のレッドはデカールが用意されていますが、端の処理が不安なので塗装しています、クレオスc79シャインレッド
マスキングによる塗り分けをしましたのでエアブラシでの塗装はこれで終ったのでこれからデカール貼りにうつります。
本体塗装を始めます、先に頭部の砲身と指を塗ってマスキングします。
ガイアノーツ バーチァロンカラーVO-04 フレームメタリック
クリアー化した翼端灯も先に塗ってマスキングします、染み出しがない顔料系のクレオスのクリアーカラーです
準備がととのったので本体の塗装に入ります、白に塗装しますがプラの成形色白のため透けなど何かと問題があるので下地をグレーにしています。
クレオス サーフェイサー1200→ガイアノーツEx-01 EX-ホワイト
説明書の指定ではクレオスの316というハセガワマクロスシリーズのホワイトとしてよく指定されている暖色系のホワイトですが、VF-25Fは寒色系というイメージなのでEX-ホワイトを使っています
垂直尾翼のレッドはデカールが用意されていますが、端の処理が不安なので塗装しています、クレオスc79シャインレッド
マスキングによる塗り分けをしましたのでエアブラシでの塗装はこれで終ったのでこれからデカール貼りにうつります。