fc2ブログ

レッドブルRB8 製作 03 ボディの接着

レベル 1/24 レッドブル RB8 セバスチャン・ベッテル
 後ハメ加工が終わったのでボディを接着してしまします、F1プラモはやはりボディをキレイに仕上げるのが面白い所です。

P1310328.jpg P1310329.jpg
インダクションポッドが収まらないのでやすりで削って幅詰めします。

P1310330.jpg

P1310333.jpg
 そしてついにボディのパーツを接着しました、接着剤が乾いたら合わせ目消しを行いパテなどで処理をしていきます。

  
スポンサーサイト



レッドブルRB8 製作 02 後ハメ加工

レベル 1/24 レッドブル RB8 セバスチャン・ベッテル

 レベル製F1はサスペンションが挟み込み式なので表面処理をするために後ハメ加工をします。

フロントアームの後ハメ加工
P1300315.jpg

P1300317.jpg
 上側のアームです。このようにして後から差し込みますが後ろはそのままにしますが前側はさらに加工します。

P1300316.jpg P1300321.jpg
 真鍮線でつなぐので位置合わせのためにアームを切り取る前に0.5mmの穴を空けたら、ボディにしっかり固定してからアームだけを切り取っています、そしたら位置合わせが楽に出来ました。

P1300322.jpg


下のアームの加工はこれだけです
P1300324.jpg P1300325.jpg

P1300326.jpg


P1300309.jpg
ギアボックスにあるアームを後に入れたいので加工しました

P1300310.jpg P1300312.jpg
下のパーツを切断して、ピンが横から入るように加工しただけです。

P1300313.jpg
これで後ハメ加工が終了したので面倒な個所は終わりました、後は接着をして成形をしていくだけです。

  

HGメカニクス デンドロビウム再販

CIMG4661.jpg

バンダイ 1/550 HGM ガンダムGP03 デンドロビウム

 ずっと作りたいと思っていた1/550デンドロビウムがちょうどよく再販されました、以外とランナーが多いです、組むのは普通のロボットに比べてすぐに組めますがデザインが細々しているのでパーツも思ったよりあります。モナカ割で合わせ目の処理に手間をやくかもしれません、合わせ目が無い設計だったらパーツ数がものすごくなりそうです。ちょっとした息抜きをしようと思いましたがそれは出来そうになさそうです、完成予定は未定です。

CIMG4663.jpg CIMG4662.jpg

CIMG4665.jpg CIMG4666.jpg

CIMG4667.jpg CIMG4668.jpg

CIMG4664.jpg

CIMG4670.jpg

 

レッドブルRB8 製作 01

P1190225.jpg

P1190230.jpg P1190228.jpg

レベル 1/24 レッドブル RB8 セバスチャン・ベッテル

 レベルで発売された“レッドブルRB8”です、コンテスト参加のため製作します。海外のプラモデルで日本メーカーとは構成など違いスケールも1/24です、フジミ製のF1モデルのほうが好きですが、事情とタイミングよく発売されたのと、レッドブル初製作もかねてこれを作ります。

P1280296.jpg

P1280298.jpg
 フロントのサスは挟み込みで後ハメ加工など考えながら工作します、フロントウイングは薄く出来ています。

P1280302.jpg P1280305.jpg
 面白いのがラジエーターやエンジンがなんとなく再現されています、ギアボックスも何となく彫刻されています。マクラーレンMP4-25を作った時、ブレーキディスクが穴あき表現されていたがおそらく実際とは違うと思うので、雰囲気のため色々と工夫しているみたいです、今回はブレーキにあなは空いていませんでした。F1のブレーキはカーボンのはずです。
P1280300.jpg
中が何となく作らていても、このように分割されていて、ここの分割は接着してパテ埋めするのでエンジンは見えなくなってしまいます。

ベッテル仕様とウェバー仕様で別売りです。

 

VF-25S(オズマ機) 製作No.5 完成

ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
2体のVF-25体同時製作、完成しました。S型オズマ専用機
F型アルト専用機のページはこちらへ

P1240249.jpg
パイロットフィギュアを塗り分けしてデカールを貼っています。オズマ・リー隊長

オズマ機のベクターノズルです
P1250257.jpg
ガイア125スターブライトアイアンにクレオスの色の源 シアンとマゼンダを入れています

P1270281.jpg
F型と同じガンポットです、これでパーツもすべて付けて完成しました

VF-25S オズマ専用機
P1270291.jpg

P1270285.jpg

完成品ギャラリーはこちら

VF-25F(アルト機) 製作No.12 完成

ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
 2体のVF-25体同時製作、完成しました。F型アルト専用機
S型オズマ専用機のページはこちらへ

P1250277.jpg
タイヤはマスキングによる塗り分け、クレオスのタイヤブラック

P1260278.jpg P1260280.jpg
キャノピーは薄く紫にしています

そして羽根もすべて付けて完成しました

VF-25F アルト専用機
P1270294.jpg

P1270282.jpg

完成品ギャラーはこちら

VF-25F(アルト機) 製作No.11

ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
 2体のVF-25体同時製作、クリアーパーツに色を塗って本体に接着しました。
塗料が溶けないエポキシ接着剤を使っています。

ガンポットのパーツ
P1250260.jpg P1250270.jpg
クリアーレッド

P1250259.jpg P1250271.jpg
蛍光グリーン

機首
P1250258.jpg P1250267.jpg
クリアーレッド+クリアーブルー

そしてコクピットのパネルもエポキシ接着剤で付けて、パイロットも接着しています。(早乙女アルト)
P1250276.jpg

P1250272.jpg

 これで長かったVF-25の2機同時製作も終わりを迎えられそうです、あとミッシェル機とルカ機が発売されるのはいつでしょうか?

VF-25F(アルト機) 製作No.10 クリアーコート

ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
 2体のVF-25体同時製作もクリアーパーツ以外の作業が全て終わりました。

P1240246.jpg
 パイロットフィギュアの塗装です、色分けをしてデカールを貼っています
 最後にクリアーコートをしています、頭は光沢で体は半光沢にしています。

P1240253.jpg
 VF-25のガンポットはパープルにニュートラルグレーを混ぜて色を塗っています。最後にデカール保護として半光沢でコートしています。

P1240240.jpg
 VF-25、F型とS型の塗装とデカール貼りが終わりいっぺんにクリアーコートをしてしまいます。
半光沢でコートをしていて、ガイアノーツのEx-クリアーの光沢とつや消しを混ぜて使っています、つや消しの方を多めにしています。

VF-25F(アルト機) 製作No.9 ベクターンズル

ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
P1220234.jpg
 VF-25、F型(アルト機)S型(オズマ機)同時製作、ベクターノズルの塗装が完了しました、アルト機とオズマ機で色を変えるみたいです。


P1220235.jpg
可動部分はガイア125スターブライトアイアンで塗装

P1220236.jpg
ノズル内側はクレオス61焼鉄色

アルト機用ベクターノズル
P1210233.jpg P1220237.jpg
 最初にブラックを塗装してマスキングしてから本色を塗装
ブラック→焼鉄+金+シアン(色の源)→クリアーコート

VF-25S(オズマ機) 製作No.4 デカール貼り終了

ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア

P1190223.jpg 

 VF-25F型のアルト機と同時製作しているS型のオズマ機もデカール貼りが終了して作業が並びこれで一応、一区切り着きました、この後半艶クリアーでコートしてクリアーパーツの接着です。
 後はベクターノズルとパイロットの塗装が残っているので、それが終われば完成です。

VF-25S(オズマ機) 製作No.3 塗装③塗装終了

ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
 イエローとブラックの塗り分けです、ここはデカールありますが寸法と黒の上から黄色のデカールを貼るのが心配なので塗装しています。
P1110199.jpg P1120201.jpg
 イエローはデカールの色に合わせて調色しています、最初にクレオスのGXキアライエローを塗り、その上から色の源イエローに黄橙色を混ぜていきながら様子をみながら塗装しています。

P1150212.jpg

 本体のエアブラシによる塗り分けもすべて終了し、スミ入れを行います。タミヤのエナメルカラーを使っています。
 ニュートラルグレーとブラックを混ぜています。
P1160213.jpg

P1170216.jpg

 これで塗装工程が全て終了してオズマ機もデカール貼りに移ります。

VF-25S(オズマ機) 製作No.2 塗装②本体

ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
 VF-25Sの本体色の塗装です、本体色はグレーとライトグレーの2色を使います。

P1120202.jpg

 ライトグレーを先に塗りそこをマスキングしてグレーを塗ります。最後のグレーですがホワイトとブラックを混色して作っています、色合いは良いと思う感覚で決めています。

P1150209.jpg
クレオス338ライトグレーFS36495→ガイアEx-ホワイト+Ex-ブラック

P1150210.jpg
P1150211.jpg
黒いラインはデカールの寸法が微妙なのでマスキングによって塗装で仕上げています。

あと尾翼や主翼の裏には黄色と黒の色分けがあり、デカールが用意されていますが都合が悪いので塗装する事にしました。

VF-25S(オズマ機) 製作No.1 塗装①サーフェイサー

ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
 VF-25のアルト機とオズマ機の同時製作を進行していて、なんとかオズマ機のS型も形になってきました、オズマ機はアニメのなかでは背中にパックを付けている姿が多く通常形態はあまりみませんでした。

S型の工作も終わり塗装に入ります、まずはグレーに塗る部分を塗装してそこをマスキングしてサーフェイサーを吹きました。ライトグレー、グレー、イエロー、ブラック、ホワイトの塗り分けがあるのでアルト機よりも塗装工程が多いです。

P1100191.jpgグレーにしたい部分を塗装しマスキングしてサーフェイサーです、クレオスのサーフェイサー1200、グレーはクレオス331ダークシーグレーBS381C/638


P1100193.jpg脚庫やエアインティークをホワイトにします、ガイアノーツEx-ホワイト


P1100196.jpg

P1100195.jpgホワイトに塗った所をマスキングして本体のメイン塗装に移ります。前側の脚庫は飛行形態ように用意されている脚庫扉を使って簡単にマスキングしています。


VF-25F(アルト機) 製作No.8

ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
 VF-25S(オズマ機)の塗装をしていたのでF型のデカール貼りが終わるのが遅れました、スミ入れをしてからデカール貼りを再開しています。エナメルカラーのニュートラルグレーとブラックを混ぜています。
P1070188.jpg
P1090190.jpg
 いつもながらの面倒な“no step”デカールがまとまって印刷されています、単体でも用意されていました。最初にこのようになっていたのはVF-1J30周年塗装機でこのように貼りやすく工夫されていました。

P1110197.jpg
 腕の部分の取り付けですが、説明書では最後に手を入れるようになっていましたが、このように最後に腕と手を一緒にして差し込むようにすると楽につけられます。

P1140205.jpg
 デカールを貼り終えるとやはり、それなりに見えてきました、完成まで後の作業は少ないですがあと少しかかりそうです。

 

VF-25F(アルト機) 製作No.7

ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
 エアブラシの塗装も終わりデカールを少し貼り始めましたがマルイチモールドなどの色分けをしました、タミヤのエナメルカラーを使い、はみ出た所は溶剤で拭き取っています。

P1050179.jpg P1050180.jpg
 溶剤で吹きとっても回りが黒くくすんで残ってしまう場合はコンパウンドで削り落としてキレイに仕上げます。

P1050185.jpg

P1050181.jpg

P1050184.jpg

P1050187.jpg
 デカールを貼っていましたがデカールがモールドをまたぎる場所があるので先にスミ入れを終わらしてしまいます。オズマ隊長が駆るS型も400番~800番のヤスリがけが終わったので塗装に入れるようになりました、なんとかF型とS型の同時製作という軌道に戻りかけてきました。

 

VF-25F(アルト機) 製作No.6

ハセガワ 1/72 VF-25F/S メサイア
 本体塗装を始めます、先に頭部の砲身と指を塗ってマスキングします。
P1020166.jpg
ガイアノーツ バーチァロンカラーVO-04 フレームメタリック

クリアー化した翼端灯も先に塗ってマスキングします、染み出しがない顔料系のクレオスのクリアーカラーです
P1020165.jpg

 準備がととのったので本体の塗装に入ります、白に塗装しますがプラの成形色白のため透けなど何かと問題があるので下地をグレーにしています。
P1020172.jpg P1030173.jpg
クレオス サーフェイサー1200→ガイアノーツEx-01 EX-ホワイト

説明書の指定ではクレオスの316というハセガワマクロスシリーズのホワイトとしてよく指定されている暖色系のホワイトですが、VF-25Fは寒色系というイメージなのでEX-ホワイトを使っています

P1040175.jpg
垂直尾翼のレッドはデカールが用意されていますが、端の処理が不安なので塗装しています、クレオスc79シャインレッド

P1040177.jpg
マスキングによる塗り分けをしましたのでエアブラシでの塗装はこれで終ったのでこれからデカール貼りにうつります。

プロフィール

優四郎

Author:優四郎
レーシングカーと雑誌で見たハセガワのマクロスVF-1のプラモデルを作りたくて模型製作を開始、ブログタイトルについては考えつかなかったのでマクロス7のロックバンドFire bomberの曲『SUBMARINE STREET』からとっています。

カテゴリで製作した物が分かれていますので製作物を探したい方はそちらからどうぞ。

リンクフリーです!相互リンクフリーです!




FC2Blog Ranking

最新記事
最新コメント
カテゴリ
QRコード
QR
月別アーカイブ
訪問ありがとうございます
RSSリンクの表示
検索フォーム
メーカーページへリンクします
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
趣味・実用
1236位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
模型・プラモデル
188位
アクセスランキングを見る>>
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: